★Wi-Fiルータ買った! BUFFALO エアステーション WSR-1166DHPL IPoEサービス対応機器で爆速へ!!

■パソコンの分解と修理

無線ルーターの調子が悪い

最近、無線ルーターの調子が悪い。妙に遅かったり繋がらなかったりして「大丈夫か?」と思う機会が増えた。3LDKマンションで、リビングから部屋まで有線で配線し、ハブと別に無線ルーターをつけていた。ハブを介した有線はそこそこ早いが無線はかなり昔の300Mbpsのワンバンド送信だ。300M出れば問題ない速度だが調べたら実際は30~40Mしか出てない

ヤフオクでポチ! 1,600円(送料込み)!

そこで何気にヤフオクでWi-Fiルーター探してみたら、割と新しいのが安く売っていた。866∔300Mのデュアルバンド(5G∔2.4G)で送料込みで「1600円!」だまされたと思ってと、ポチってしまった(;^_^A

届きましたので 開封~!

2日後に届きました!

この機種、まだAmazonとかでも売っていて2019年11月発売で、やはり割と新しいです。Amazonでは3,480円が最安(2021.9.27現在)中古は最安2,000円∔送料600円だった。

早速中身を拝見。本体と電源コードとLANケーブルが1本。あとは説明書関係が3種類。

裏側の接続部分など、、、

裏面は、↓
 ・スマホなどwi-fi無線簡単接続を可能にする「AOSSボタン」(赤いボタン)
 ・機器の機能の切り替えスイッチ
   →ルーターなのかアクセスポイントにするのか、これはルーターにしておく
 ・その下に、有線LAN接続が3つと青い部分はWANからの入り口
   →(インターネット元線は青い部分に繋ぐ)
 ・いちばん下はDCイン、電源の差込口

表面↓は、各種インジケーター、LEDランプで電源や接続状況がわかる。↓

横から見たところ、上部にス通しがあるのは、本体上部に熱逃がしの穴があり、それを埃防止のカバーがかぶさった作りになっている。。。下部も透けていた。考えてるなあ、、、(-_-;ウーン スバラシイ

反対側の横面には、セットアップカードがどーんと張り付いていて、接続したいときに使う「暗号化キー」や、機器を設定するときに使う「ユーザー名」「パスワード」が書かれているため写真はなし!

設置後の性能比較です! Σ(゚Д゚)

性能の変化が気になります。 ←コレコレ! 大事だよ!

早速古い機器から付け替えてみました。  すると、、、スマホの速度41から270Mへ爆速!
     使用↓                     使用

 ↓さらに有線回線も500Mbpsへと! ←もとはたしか250前後。早くなった。絶対!

家の回線は光ケーブルだったけど1Gは出ないよね。でも満足の数字。

おわりに 

家の回線は光ケーブルでギガだったけど、古いハブと無線ルーターだと速度が出てなかった事をあらためて認識しました。 全然不自由なかったので気が付かなかった、、、 (‘ω’) 

でも変えたら早い! 全然早い! 比べたらわかるわ!

それとヤフオクのおかげでコスパ最強商品ゲットできました!!
これで快適なWi-Fi環境+有線接続を満喫できる、、、( ˘ω˘ )

今までの機器は、写真は撮ったけど載せると悪いので載せません。捨てようかと思ったがメルカリで調べたらソコソコ売れてるんだけど、、どうしようかなあ。。。。。(-ω-;)

有線LANも早くなったことについて調べたら、回線が「OCN」だと、通信方式をこの機種と同じ方式に変えると早くなるらしい。IPoEサービス対応要はこの通信方式に対応しているかどうかみたいです。ほかの回線でもそうかもしれません。

これからも、気になった機器や環境変化についてもレポートしていきます!
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